wanderlust

ふとＩＭが入ってきて
誰かな知らない名前・・

話の内容からすると
最近とっても気に入っている
素晴らしい瞳を売っている小さなお店の
オーナーさんからでした！びつくり！！


最近のＩＭはﾎﾞﾛﾎﾞﾛと虫食いのように
文字が消えていくので
消えない前にコピして翻訳しつつ
身を固くして集中して理解しようとしました。


ＩＭの内容は・・・

生まれて２週間以内のニュービー向けに
freeで洋服がもらえるvendorが
上手く働いていなかったようで・・

私はnewbieはfreeで
そうでない私はその洋服を買えると思ったのです
そして金額を見たら
看板の半額だったので
やりー！と思っていくつか手に入れて帰ってきたのでした。

彼女は
そのときのお金を私に返したいと
彼女サイドのミスだからと。

私は洋服を手に入れてしまっているのにいいんですか？
と聞いたけれど
受け取ってほしいというので返金していただいちゃいました。
ごめんね・・


とにかく貴方の作品とお店が大好きで
今もそれらを身につけている
これからも何度も貴方の店に行くつもりだ
ということを伝えたら
喜んでくださったようでした。


そういえばラッキチェアもＲだったのに座れなかったことも
言えばよかった・・・



なんだか
機械のせいなのか
スクリプターのミスなのかわからないけど
彼女のことを
急に身近にかわいらしく
感じてしまい

彼女の作った瞳や
洋服がもっとずっと愛おしく思えてきましたのでした。

本当は誰にも教えたくなかったけれど・・・

小さいのにすばらしい店です。
是非足を運んでください！！

目がいいの目がーー！！安いし・・・

ペンダントがロケットになってんのー
これもあれもそれも買っちゃったのです。








コッソリ


http://slurl.com/secondlife/Puea/52/15/61